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2019/09/14

相模原で新築を買いたい、建てたい人必見の「住みやすい相模原」の4選!

神奈川県で横浜市、川崎市に次いで3番目の都市といわれる相模原市。神奈川県北部に位置し、緑区、中央区、南区の3区で構成される政令指定都市です。2007年の城山町、津久井郡の編入により人口は70万人を超え、全国で18番目の市になりました。
都内からも近く、けど土地代は都内に比べると圧倒的に安く、一軒家の夢をあきらめてマンションを選択する前にぜひ一度見てほしい相模原。新築や一戸建ても多く、リニア中央新幹線の乗り入れも決まり、市外から移り住む方も多くなってきています。
行政も子育ての取り組みに力を入れていることが相模原市の人気の理由にもなっています。治安も良いと評判の相模原を、創業より地元相模原で40年のわたしたちが紹介をします!

1.緑豊かな自然と都会の便利さを兼ね揃えた、328.91k㎡を超える広大な政令指定都市
自然にあふれ、橋本や相模大野などターミナル駅もあり、お買い物をするにも便利な相模原市。城山町と津久井郡の合併に際し面積は328.91k㎡に。上空から見るとブーメランのような形にも見えます。相模湖や津久井湖といった美しい湖や緑が生い茂った山々など、数々のレジャー施設もある緑区、住宅街や学業施設、工業地域など、色々顔がある中央区、
経済面や鉄道・道路などの地理上、県内他市よりも町田市をはじめとした東京都多摩地域とのつながりが強い。また、首都圏南西部の核として国から位置づけられている(首都圏業務核都市指定都市)。市では首都圏南西部をリードする広域交流拠点都市となるべく、「さがみはら新都心」の形成を目指しています。

2.都内、横浜へのアクセスが良い!
市内はJR横浜線、JR相模線、小田急線、京王線が通っており、都内や横浜、そして湘南や箱根・小田原方面へも乗り換えなしで行き来できる利便性を持っています。
さらにJR横浜線・相模線、京王相模原線橋本駅の3路線のターミナル駅は、2027年に開通予定のリニア中央新幹線の駅になり、品川~名古屋間を40分で駆け抜ける利便性を手に入れることになります。それに伴い、商業施設やマンション等の建築が増えてきています。

3.広大な公園を多数有し、市内の公園の数は500超え!
相模原市には、県立の相模原公園や津久井城山公園をはじめ、相模原麻溝公園、淵野辺公園、横山公園など、規模が大きい公園がたくさんあり、大小合わせると市内には500を超える公園があります。自然を多く有する相模原ならではの子育て環境に恵まれたエリアとも言えますね!

4.保育施設の数が多く、2年連続で「待機児童ゼロ」を達成した実績アリ!
幼稚園や保育園の確保も子育てするママの心配事の一つだと思います。相模原市は2015年、2016年と2年連続で保育園の待機児童数がゼロになったことを発表していおり、待機児童解消にかなり積極的です。保育園に入れられなくて悩むワーママが多い近年、「待機児童ゼロ」を実現している街は嬉しい限りですね!
市には保育園以外にも、多くの子育て関連施設があります。子どもセンターなど市内27ヵ所の施設で、乳幼児や保護者を対象に気軽に交流できる「ふれあい親子サロン」を開催しているほか、児童館や放課後子ども教室なども充実しています。
子育ては長く続くものです。乳幼児から中学生まで、それぞれの年代の子どもをケアしてくれる施設があると、ママは安心して仕事や家事を頑張れますね♪


みなさんは、家づくりで何を1番に考えますか?
家の性能や大きさも大事ですが、なにより家族と一緒に過ごす時間や趣味を楽しむ時間を大切にしたいとお考えの方は、ぜひ三光ホームにご相談ください。
私たちは、この環境整った『相模原市』で創業より40年、住まいに関する情報を提供し続けています。
住みやすい街、相模原でワクワクする暮らしを手に入れてみませんか?

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https://www.sanko-home.jp/case_newly


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