コラム

注文住宅の外観についてお悩みの方はいらっしゃいませんか。

外観は、おうちの顔。重要なポイントなので、しっかり考えたいですよね。

そこで今回は、注文住宅の外観のデザインを決めるポイントを紹介します。

ぜひ参考にしてください。

外観の種類とは

まずは、注文住宅の外観の種類にはどのようなものがあるのか見ていきましょう。

5つの種類を紹介します。

CACE１　スタイリッシュモダン

特徴は、平面や片流れの屋根と、シンプルで直線的なフォルムをしていることです。

色や素材にこだわることで、おしゃれなイメージのものに仕上がります。

CACE２　洋モダン

洋風の家を基本とし、現代にも適した仕様のデザインです。

日本にも合わせた見た目であるため、違和感なく周りの風景となじみます。

CACE３　和モダン

木の自然な質感を取り入れているので、周りの環境とうまく調和します。

日本らしさを大切にしたいけど、少しラフな感じも取り入れたいという方におすすめです。

CACE４　洋風

外国でよく見られる住宅の要素が取り入れられています。

写真はカリフォルニア風ですが、スタイルも南欧スタイルや北欧スタイルなど、さまざまなタイプがあります。

CACE５　和風

日本の伝統的な建築技術を生かしたものです。

和風の家は、日本の環境に合わせて作られているので、開放的で湿気がたまりにくいでしょう。

他にもさまざまな種類があるので、気になる方はご自身でも調べてみてください。

外観を決めるポイントとは

外観を決めるポイントは3つあります。

まず、「フォルム」

フォルムは、外観のデザインのカタチを決めるものです。

また、それだけではなく、日光や雨風をしっかりしのげるかどうかも決まってきます。

建物のフォルムで家の印象はかなり左右されるので、慎重に選びましょう。

次に、「色」

建物の色カラーもまた、印象を大きく左右します。

形が同じでも、色が違うと全く違った印象のものに変わります。

さらに2色以上使うと色の組み合わせも出てきて、迷ってしまいますね。

それ以上色数を増やす場合は、ごちゃごちゃしすぎることに注意しましょう。

望んだ外観にするためにも、色を選ぶときも慎重に判断しましょう。

最後は、「素材」

どのような素材を使用するかで、家の雰囲気が変化します。

素材を考えるときに、どの素材を使えば、どのような外観になるのか、写真を見てイメージをつかんでおきましょう。

3つのポイントを参考にして、理想の外観にしてください。

まとめ

今回は、注文住宅の外観のデザインを決めるポイントを紹介しました。

ポイントを押さえて、ご自身の理想通りの外観にしましょう。

何かご不明点や疑問点がありましたら、お気軽に当社にご相談ください。

☆相模原や町田市、大和市、座間市で注文住宅を建てたい方はこちらのおうちを参考にしてみてください☆

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