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2023/07/07

理想の家を建てる際のポイントとは?BinO waveの施工事例とあわせてご紹介!

理想の家を建てる際のポイントとは?BinO waveの施工事例とあわせてご紹介!

家を建てるのであれば、希望の条件や理想のデザインを詰め込みたいですよね。

しかし、家を建てる際には分からないことも多く、何から決めれば良いのか悩んでいる方もいらっしゃると思います。

そこで今回は、理想の家を考える際のポイントや規格住宅についてご紹介しますので、皆様のお悩み解決に役立てていただけましたら幸いです。

理想の家を考える際に必要なこととは?

Point1 どのような間取りにしたいか

理想の家を考える際には、まずどのような間取りにしたいかイメージすることから始めましょう。

間取りのイメージが浮かばない方は、インターネットに掲載されている間取り例を参考に、ご自身の生活に合いそうなものを探してみることがおすすめです。

また、今住んでいる家の間取りを見て、お気に入りの箇所や改善したい箇所を確認するのも方法の1つです。

「今より収納力が欲しいからこのくらい収納が欲しい」や「リラックスできる空間は広い方が良いから広さはこれくらいが良い」など具体的にイメージしてみましょう。

Point2 理想の内装をイメージする

内装の雰囲気は、使用する素材や色によって大きくイメージが変わります。

そのため、理想の雰囲気に近づけるためには、イメージを共有することが大切です。

イメージを共有するためには、インターネットや雑誌などで理想に近い雰囲気の家を探し、担当者に伝えるようにしましょう。

Point3 外観の雰囲気を考える

内装だけでなく、家の印象を左右する外観の雰囲気も家づくりを考える上では重要なポイントです。

外観の雰囲気は、屋根の形や外壁に使用する素材の種類によって与えられる印象が異なります。

シャープで洗練された雰囲気のシンプルモダンや海を連想する爽やかでかっこいい雰囲気など幅広くありますので、好みの雰囲気を選ぶようにしましょう。

Point4 家の構造について考える

家の構造は、木造や鉄筋コンクリート造、鉄骨造など複数の種類が存在します。

構造によって、優れている点は異なりますので、耐震性や断熱性などご自身が大切にしたいポイントと照らし合わせて選ぶようにしましょう。

Point5 どのような設備を導入したいか決める

どのような設備を導入したいか、予算を踏まえて考えることも家づくりにおいては重要です。

予算との兼ね合いで迷った際にスムーズに決めやすくなるため、こだわりたい箇所や設備には優先順位をつけるようにしましょう。

規格住宅とはどのような住宅?BinO waveはどのような規格住宅?

*規格住宅はどのような住宅なのか

規格住宅は、外観や間取りのような条件を定められた規格の中から選び、組み合わせてつくる住宅のことです。

規格住宅で決められる範囲や柔軟性は、会社によって異なり、設備や間取りをオプションを使用して大幅に変更できるケースもあります。

フルオーダーの注文住宅のように、すべてを決められるわけではないですが、建売住宅のように自由度が低いわけではありません。

そのため、建築にかかるコストを抑えつつも、こだわりを取り入れやすい住宅だといえます。

*BinO waveとは

BinO waveは当社の提供している規格住宅「BinOシリーズ」の1つです。

BinOシリーズでは「自遊に、くらす」をコンセプトに、平屋やスキップフロアなどの5つのスタイルを展開しており、BinO waveはスキップフロアをテーマにした住宅です。

スタイリッシュな外観デザインでありながら、木材による温かみや親しみやすさを感じることができるBinO waveは、どのような雰囲気にもフィットします。

ウッドバルコニーやスキップフロア、ガレージを備えており、暮らしも趣味も両方を充実させてくれる住宅です。

構造や間取りを大きく変更することはできませんが、窓や屋根材、外壁などはオプションで変更できるのでお好きなテイストや求める機能性に応じて選ぶと良いでしょう。

屋内の設備に関しても、床の素材や照明、キッチンやトイレなどをオプションで変更できますので、確認してみてくださいね。

BinO waveの施工事例をご紹介します!


①スタイリッシュでアメリカンヴィンテージのテイストがお洒落な家

スキップフロアでつくられた1.5階のリビングダイニングにカウンターテーブルを設置し、グレーとブルーを取り入れてコントラストのついた空間演出をしているお家があります。

1階と2階で異なる雰囲気を演出しつつも、スキップフロアの心地よい距離感を使ってくつろげる空間をつくられていました。

②スキップフロアの特徴を活かした家

スキップフロアの特徴であるインサイドストッカーと呼ばれる0.5階の空間は、多くの方が寝室として利用しています。

インサイドストッカーを活かしつつ、5人家族でも十分な空間が設けられるよう、2階の個室にロフトをつくることもあります。

ロフトとインサイドストッカーで空間を有効活用したお家では、延床面積が36坪でありながら、5人家族が十分に暮らしていける空間にすることができました。

まとめ

今回は、家づくりを考える際のポイントとBinO waveの施工事例をご紹介しました。

BinO waveは、スキップフロアを有効活用して「自遊に暮らせる」規格住宅です。

今回の記事を読んで、ご興味をお持ちになった方がいらっしゃいましたら、お気軽にお問い合わせください。

また、相模原市・町田市・大和市・座間市周辺で家づくりに関してお困りの際にも、お気軽にご相談ください。

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