“住みたい”をもっとフリーに、
シミュレーションで
叶えるこれからの家づくり
時代が変わり、人々の好みも多様化しています。
そのため、住宅ブランド「Dolive(ドライブ)」は、いろいろなライフスタイルに合わせた様々な家のデザインを提供しています。
さらに、自分の理想の家を作りたい人たちのために、家のデザインをシミュレーションできるアプリも用意しています。
家づくりは「箱」と「スタイル」の組み合わせで考えたら意外とシンプル。そのプロセスをもっと楽しく、自由に体験できるように、好きなデザインを試せるアプリを作ったよ。家づくりはもっと自由で楽しいものだということを体験してほしい。
でもいくら簡単に試せても、選択肢が多くて迷うこともあるから、簡単にスタイルを選べるような例を集めたラインナップを作ったんだ。もし選ぶのが難しいなら、その中から気に入った家を選んでみてはどうだろう?
Dolive HOUSE PROJECTでは、"箱"も"スタイル"も自由にアレンジできるよ。試しに使ってみるだけでも大丈夫。これは、家に対する「こうしたい」というアイデアを広げて、実際にイメージできるようにするためのもの。家作りをもっと自由に、自分のやりたいことを基盤に進めよう。
ナンバーゼロ
ドライブオリジナル
No.00はそのままでも十分最高。
でも、自分の思い描いたライフスタイルを目いっぱい詰め込んでみるのもいいんじゃない?さぁ、君ならこの家でどう選ぶ?
どんなライフスタイルにも使いやすい、土間仕様の広いエントランス。2Fへの吹き抜けと正面のサッシからの採光で、明るく気持ちのいい空間に。寝室などのプライベートスペースは1Fにまとめ、生活空間が外から見えない工夫を。
2Fには大胆で見通しの良いリビングダイニングスペースを配置。FIX窓からはロケーションを楽しむことができる。開放的な空間づくりで、自然と人が集まる“溜まり場”を演出。白と木を基調にしたシンプルなデザインで、どんなインテリアにもマッチ。
シーワードハウス
プロジェクト
僕たちの人生はまるで航海みたいだ。沖へ、沖へ。そこにはいろいろなドラマがある。だから、僕たちに必要なのは、海みたいに戯れる家。そして、次の航海への準備を万全にしてくれる場所。家のあらゆる場所に「Feel So Good!」を味わえるアイディアを詰め込みました。
生活の中心、リビングルームでイメージしたのはモノが雑然と積み重なっていて、たくさんの人々が行き交う広大な港。
モノに溢れれば溢れるほど幸せになるよう、あらゆる荷物を“見せ収納”ができて家族と訪れた人が愉快に快適に過ごせる自慢の空間を作りました。
リビングルームからフラットに広がるウッドデッキスペースも広々。目指したのは、海沿いの少し高台にあるビーチハウスの開放感と幸福感。家族でブランチ、ホームパーティ会場、朝ヨガやフィットネススタジオとして、あるいはDIYスペースに。その使い方は、暮らす人のイマジネーションに合わせて。
ザハウスガレージ
プロジェクト
あのオートバックスが展開する「ガレージライフスタイル」をコンセプトとした、プライベートブランド「GORDON MILLER」
好きなこと、なんでも表現できて、大切な仲間たちと思う存分くつろげる。家まるごとガレージの新空間に、「自分らしさ」を詰め込んで、家族との時間も、自分の時間も目いっぱい楽しもう。
なんでも自由に使える空間=ガレージが日常に有ったら、毎日が楽しくなる。パートナーと趣味の空間にアレンジしたり、子どもと一緒にDIYしてみたり、友人たちとのホームパーティーだって。この家では、ガレージは毎日の出来事の中心、特別な時間が生まれる場所にきっとなるはず。
開放感のある、自分だけのスペース。見せる収納でギアをコレクションしたり、植物を飾ったり。趣味のスペースとしてこだわりの空間を楽しめる。リビングやガレージを眺められる、抜け感もポイント。
ダブルティーハウス
プロジェクト
アーバンサーフスタイル系のファッションブランドとして、いまとても注目されているのが「WTW(ダブルティー)」そのWTWとコラボレート
この家の中で流れるのは、“波を待つひととき”のような特別な時間。そんな贅沢な時間と感覚を、日々のライフスタイルの中で体感できます。
男性的なイメージが強いサーフスタイルをユニセックスに仕上げたいなら、素材感で工夫を。ターコイズブルーと白のマリンカラーには、上質なウッドが相性抜群。
ポイントは、ダメージデニム地のソファと、ウッド×アルミのテーブル。適度なラフさと遊び心をプラスできます。
「お気に入りのサーフアイテムを活かしたい。だけど、子どもっぽい空間にはしたくない」。そんなときは、シンプルな家具を取り入れて。落ち着いた色味と鉄脚が特徴のソファで、大人らしさを演出。
素材を潔く活かしたローテーブルとサイドテーブルも加えて、リッチな印象に。ビーチと都会的な印象を併せ持つ。そんな空間をつくる鍵は、ネイビー×モノトーン×ウッドの組み合わせ。
西海岸風のインテリアでまとめるときは、バランスが大切。ラフ過ぎる印象になりがちなので、素材感やデザインで工夫して、洗練された印象をプラス。重厚感のあるオーク材を使ったクラシックなデザインのチェアが空間に深みを与えてくれるはず。
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