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2021/02/11

ステイホームでも快適に過ごせる注文住宅とは?

ステイホームでも快適に過ごせる注文住宅とは?

最近よく耳にするようになった「ステイホーム」。

家で過ごす時間が長いからこそ、好きなものに囲まれた、愛着のある家で過ごしたいですよね。

今回は、注文住宅だからこそできる、これからの生活を考えた新しい空間づくりをご紹介します。

将来の使い方を考えて、ステイホームを楽しくする家づくりを

家づくりにステイホームの考えを取り入れるためには、広い目線で長期的な家づくりを心掛けることが大切です。

今ある日々の暮らしをより豊かにする工夫を加えると同時に、将来の暮らしに焦点を当てた家づくりを心がけましょう。

また、さまざまな工夫を実現するためには、家の基本性能を高めておく必要があります。

その際、次のことに注意して考えてみましょう。

1つ目が、安全性や耐久性、耐震性です。

春には満開の花、夏には海、秋には紅葉、冬には雪。

日本では四季折々の自然が楽しめます。

しかしその分、地震や豪雨などの自然災害への心配は尽きませんよね。

安全性や耐久性、耐震性を高めて、家族が安心して住める環境を作りましょう。

次に、設備や間取りです。

動線を意識した間取りにすることで快適性は一層高まるでしょう。

そのほかにも、間取りや窓の設置する場所を工夫して風の通り道を作っても良いですね。

そして、庭や駐車場のことも・・・

家での生活は毎日のことで、その時間はステイホームでさらに長くなるばかり。

そんな今だからこそ、家の中の快適性を高めると同時に、生活に彩りを与える庭や駐車場といった環境も大切です。

空間の工夫で快適なテレワーク空間を

ステイホームの呼びかけによって進んだテレワークの導入。

「家族がいる中で仕事するのは抵抗がある。」

「仕事とプライベートはしっかり分けたい。」

そうお考えの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

「仕事でオンライン会議を行っているすぐ後ろで家事をするのは気が引ける。」

という方もいらっしゃいますよね。

快適なテレワークを実現するためには、相応の通信環境に加えて、相応の「スペース」が必要です。

個室が用意できない場合は、ミニテーブルを用意するなど、簡易的な間仕切りによるブースを作ってみましょう。

子どものオンライン授業では、生活音が気にならず、集中力が維持できるようなスペースづくりを心がけましょう。

ウォークインクローゼットの一部にミニテーブルを用意すると良いかもしれませんね。

まとめ

今回は、ステイホームという考え方を取り入れた家づくりと、快適なテレワーク空間を作るための工夫についてご紹介しました。

この記事を参考に、注文住宅でのこれからの暮らしを豊かにする自分だけの家づくりをご検討いただければ幸いです。

☆相模原や大和市、町田市、座間市で注文住宅を建てたい方はこちらのおうちを参考にしてみてください☆

□当社施工例はコチラ

https://www.sanko-home.jp/case_newly

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