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2022/06/10

バイクの収納でお悩みの方へ!アウトサイドストッカーがおすすめです!

バイクの収納でお悩みの方へ!アウトサイドストッカーがおすすめです!

一戸建て住宅の購入をお考えの方の中には、バイクを所有している方もいらっしゃるでしょう。

バイクは雨にさらすと傷んでしまうため、置き場所に頭を抱えている人も少なくないと思います。

そこで今回は、バイクの収納場所やバイクの保管場所を探す際の注意点、アウトサイドストッカーについてご紹介します。

バイクの収納場所についてご紹介!

①車庫

バイクを収納するにあたって、車庫は最も優れた場所です。

車庫は、バイクの保管と同時に、盗難も防いでくれるからです。

中でもシャッター付の車庫は最適です。

また、車庫にはバイク用品を置けて、その場で整備が可能になります。

しかし、バイク用品の買いすぎには注意しましょう。

そのせいで、整備スペースがなくなっては本末転倒です。

②駐輪場

マンションやアパートで生活している方は、駐輪場にバイクを置いていることと思います。

駐輪場も、基本的に屋根がついているので雨にさらされる心配はありません。

しかし、風は防げないので、注意が必要です。

また、遠くからでも車種が分かるので、盗難防止のために、バイクカバーは必ず掛けておくようにしましょう。

さらに、チェーンロックやディスロックも掛けておくことをおすすめします。

③貸倉庫・トランクルーム

車庫や駐輪場以外に、貸倉庫やトランクルームを借りて、そこにバイクを保管するという方法もあります。

安全に保管できる代わりに月々の使用料金がかかります。

しかし、監視カメラやシャッターなど、安全性の高さは魅力的です。

使用料金がかかるため、バイクに頻繁に乗る方にはおすすめできませんが、あまり乗らないという方にはおすすめです。

④簡易バイクガレージ

バイク専用ではない駐車場にバイクを停めるという方法です。

雨風を防ぐため、駐車場に簡易バイクガレージを設置します。

盗難防止にもつながります。

駐車場にバイクガレージを置いても良いのかと不安に思う方もいらっしゃるでしょうが、指定されたスペースを超えなければ問題ないので大丈夫です。

バイクの保管場所を探す際の注意点をご紹介!

バイクの保管場所を探す際は、「バイクの保管場所あり」という情報には注意が必要です。

賃貸物件の大家さんや管理会社の方がバイクの知識がある方なら問題ありませんが、知識が不十分な場合は、「どこにでも置ける」と考えられている可能性があります。

バイクはどこにでも置けると思われている場合、保管場所として相応しくない場所を提示されてしまう可能性があります。

そのため、「バイクの保管場所あり」という情報をゲットしたとしても、鵜呑みにせず、下見に行って実際に確認することが大切です。

アウトサイドストッカーとは?

アウトサイドストッカーとは、床材を張らず土間コンクリートやタイルで仕上げ、シャッターや勝手口ドアと靴を履いたままで表と行き来できる空間です。

ストッカーの名の通り、収納がメインの空間です。

BinOのアウトサイドストッカーには2種類あり、天井高が1.4メートルより低いものと、天井高が1.8〜2メートルのものがあります。

バイクの収納場所に適しているのは、後者で、バイクの整備もできるガレージライクなアウトサイドストッカーになります。

後者のアウトサイドストッカーは、シャッターでの出入りが基本になるため、防犯性も申し分ありません。

さらに、天井が1.8〜2メートルと余裕があり、4〜8畳の広さがあるので、リビングに近い感覚で利用できます。

これまでは、収納スペースとしてのアウトサイドストッカーが主流でしたが、最近では、リビングに近い感覚で利用する方が増えています。

そのため、壁にクロスを貼ったり、パネリングしたりした、おしゃれなものも存在します。

アウトサイドストッカーの実用性を高めるために、玄関の横から出入りできるドアを設置すると、より便利になります。

玄関から直接出入りできるようになり、それほど使用頻度が高くないものを保管するのに最適な場所になります。

アウトサイドストッカーを取り入れているスキップフロア構造では、空間を最大限に有効活用できます。

スキップフロア構造とは、一つの階層の中に異なる高さの床を取り入れている構造です。

そのため、規模の小さい住宅であっても、アウトサイドストッカーのような、暮らしを豊かにしてくれる空間を、手に入れられます。

アウトサイドストッカーは、バイクの保管場所だけでなく、収納スペースとしても非常に優秀なので、家をスッキリさせてくれるというメリットもあります。

そのため、BinOのアウトサイドストッカーを検討してみることをおすすめします。

まとめ

今回は、バイクの収納場所やバイクの保管場所を探す際の注意点、アウトサイドストッカーについてご紹介しました。

バイクの収納場所にお困りの方は、生活空間としても利用できるアウトサイドストッカーがおすすめです。

相模原市・町田市・大和市・座間市周辺で注文住宅をお考えの方は、お気軽に当社までご相談ください。

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