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2023/03/03

お家の間取りどう選ぶ?BinO waveの間取りの活かし方と併せてご紹介します!

お家の間取りどう選ぶ?BinO waveの間取りの活かし方と併せてご紹介します!

毎日多くの時間を過ごすお家。

快適な生活には、ライフスタイルに合った間取りであることが欠かせません。

そこで今回は、お家の間取りの選び方についてご紹介いたします。

当社の暮らしに合わせて選べる規格住宅BinO waveの間取りを活かす方法もご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

お家の間取りはどう選べば良い?5つのステップをご紹介!

*どのようなお家が良いか条件を書き出す

家の間取りを選ぶ際には、まずどのような家が良いか考えることが重要です。

そのため、部屋や設備ごとにどのような条件が良いか書き出してみましょう。

例えば、独立した部屋がいくつほしいか、玄関とキッチンの理想的な位置関係は何かなどが挙げられます。

今住んでいる家での部屋の使用状況や理想の家をイメージしながら、考えられる条件をすべて書き出してみることがおすすめです。

*譲れない条件を絞る

理想の家の条件が考えられたら、その中で優先順位をつけていくステップに移ります。

長い時間を過ごす家ですから、本当は希望の条件をすべて揃えたいですよね。

しかし、予算や条件によってはすべて叶えることは難しい場合も多いです。

そのため、絶対に譲れない条件を決めておくことは欠かせません。

条件に優先順位をつけ、譲れないものを決めておくことで、理想の家を見つけやすくなることもあるでしょう。

*間取りのメリット・デメリットを理解する

家でどのように過ごすかは、間取り次第。

間取りが変わるとどのように過ごすかも変わってきます。

そのため、間取りを選ぶ際には、自分や家族の理想的な家での過ごし方や生活スタイルを明確にしておくことが大切です。

理想の過ごし方を基に、その過ごし方を可能にする間取りを選ぶことをおすすめします。

理想的な過ごし方ができるかどうか、判断するためには間取りの特徴やメリット・デメリットを理解することが大切です。

間取りへの理解を深めることで、家探しに活かしましょう。

*間取りは実際に見ることがおすすめ

間取りは、データを見るだけではわからない部分も多いものです。

平米数や畳数など、数字のデータは広さを判断する要素の1つではありますが、実際に住む際の広さとは感覚が異なる場合もあります。

そのため、データだけで実際の感じ方を判断することは難しいでしょう。

広さの感覚は、天井の高さや仕切り、ドアの場所によっても異なってきます。

例えば、データ上ではほぼ同じ広さの1Rと1Kの場合にも、居室とキッチンの間にドアがあるかどうかで感覚的な広さは変わることも。

データだけで判断するのではなく、広さや天井の高さなど実際に見なければわからない部分を確認しに、物件を見に行くことをおすすめします。

*間取りのパターンを複数確認しておく

最終的にどのような間取りを選ぶか、決める際には判断基準が多いほうが良いでしょう。

そのため、希望している間取りではなくても、複数の間取りを実際にみておくことがおすすめです。

間取りを比較することで、自分が何にこだわりをもっているのか、どの部分が譲れないのかなどを改めて気づくこともあります。

今まで気が付かなかったこだわりを知れば、その後の家探しもよりスムーズに行えるでしょう。

BinO waveの間取りや特徴は何?

BinO waveは「スタイリッシュなスマートハウス」をコンセプトとした規格住宅です。

外観は、ガルバリウムによって作り出される洗練された雰囲気の中に木の温かみがあります。

また、片流れ屋根でスマートな雰囲気を演出しながらも太陽光発電のパネルが搭載できる機能性も持ち合わせた優れた住宅です。

☆BinO waveの特徴は、3つあります☆

CASE1. リビングの延長として使えるデッキバルコニー

LDKと繋がっており、景色を楽しみながら家族のプライベートな時間を過ごせる空間となっています。

CASE2. 間取りにスキップフロアが取り入れられている

スキップフロアは空間を緩く区切ってくれる間取りのことを指します。

スキップフロアがあることで、家族の会話や気配を感じつつ、個室のような空間を作ることができるのです。

CASE3. ガレージがあること

ガレージは、アウトドア用品をしまったり、自転車やバイクをカスタムしたりと使い方は自分次第で無限大です。

スタイリッシュでありながらも、趣味空間も兼ね揃えているのは、BinO waveならではの魅力だといえるでしょう。

BinO waveのようなスキップフロアの間取りの活かし方!

BinO waveのようにスキップフロアがある家は魅力的だけどどのように活用して良いかわからない、そう思われる方もいらっしゃいますよね。

スキップフロアの間取りは、以下のような活かし方がありますので参考にしてみて下さい。

・リビングと合わせて使えるプラスαの空間として活かす

・階段や段差で空間を分けて個室として使う

・スキップフロアによるデッドスペースに作業や収納に使えるスペースをつくる

まとめ

お家の間取りは、希望する条件に優先順位をつけた上で、実際の間取りを確認して選ぶことがおすすめです。

BinO waveは3つの特徴があり、スキップフロアは個室としてもリビングプラスαの空間としても活かすことができます。

当社は、高い品質で愛着がもてるBinOシリーズや注文住宅など皆様の毎日をワクワクさせるお家づくりをサポートする会社です。

相模原市・町田市・大和市・座間市周辺でお家に関してご相談がありましたら、お気軽にご連絡ください。

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